出願する (10-12月)

通常10月から12月の間にApplicationForm を提出(出願)します。ここで言う出願とはPre-registrationといってもいいかもしれません。出願する時点では入学審査に必要な書類はすべてそろっている必要はありません。受験の意思があることを学校に伝えるという意味合いが大きいです。出願願いを出すと学校側は受験生のフォルダーを作り受験生から送られてくる入学審査用の書類をきっちりと保管してくれます。Application Formを提出後は以下のような入学審査のための書類を作成します。それぞれが完成次第順次学校に送付します。

  1. Student Interests and Essay (エッセイ)
  2. Parents Statement (保護者のエッセイ)
  3. SSAT/TOEFL score
  4. School Report (学校の成績証明書)
  5. English Teacher Recommendation (英語教師の推薦書)
  6. Math Teacher Recommendation (数学教師の推薦書)
  7. Supplementary Recommendation (受験生を良く知る学校外の人物の推薦書)
  8. Parent’s Financial Statement (留学生、もしくは学費補助を申請する場合、財政証明書)
  9. On-Off Campus Interview (学内外インタビュー) インタビュー結果は学校が保存します。

ここではまずインターネットを使ってApplication Formの提出方法について説明します。Phillips Exeter Academyに出願してみましょう。

① エグゼター校のHPにアクセスする。

② 右上の”Admission” をクリック。

③ 左側ナビゲーションバーの” How to apply” をクリック。本文にApplication Procedureという出願プロセスについて説明する文があります。

④ ”Applicant Information Form (AIF)” をクリック。”Application Form” が出てきます。

⑤ 空欄に要求される情報を記入します。以下の内容を要求されます。

  • 受験生の情報(氏名、住所、何年生に出願するのか?など)
  • 個人情報 (生年月日、国籍、米国市民権の有無、米国ビザの有無、人種、母国語、英語が母国語でない場合は英語教育を何年間受けていたか)
  • 保護者の情報 (誰と住んでいるか、両親の婚姻状況、保護者の氏名、住所、電話、雇用状況、学歴、兄弟の生年月日、学校、兄弟がエグゼター校に在学しているか、両親がエグゼター校の卒業生か)
  • 現在通っている学校の情報(学校の名前、住所、校長の名前、学校の種類
  • SSAT,TOEFL (試験をすでに受けたか、これから受けるか、受験予定日)
  • 面接(面接はすでにうけたか、面接予定日、学内面接か、学外面接か)
  • 課外活動(課外活動名、賞暦、活動暦、週の活動時間、入学後も活動を続けるか)
  • 本人と保護者の同意

⑥ すべての情報の記入後、”Submit” ボタンを押して提出します。

⑦ 出願料(国内は$50ドル、海外は$100ドル)を郵送します。クレジットカードでの支払いはできないので、海外小切手を作成してエグゼター校に郵送します。その際には受け取り先を明記すること、受験生の名前を明記してください。

ここで最も注意を払って記入する内容は課外活動の欄でしょう。記入する内容を十分推敲してから記入してください。

願書提出後、早ければ一週間で学校から願書受け取りの確認とインターネットで入学審査書類の提出状況を確認できる”LionLink”のアカウント番号とパスワードが送られてきます。このLionlinkにアクセスすると学校がエッセイや面接などの入学審査書類が学校に受け取られたかを一目で確認できます。 また出願すると学校から入学審査書類のフォームと学校のカタログおよび学校紹介DVDが送られて来ます。

願書の締め切りは1月15日です。つまり1月15日までにApplication Form だけではなくすべての入学審査書類が学校に届いていることが求められます。Application Form の送付は11月中に終えておくことを薦めます。

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