このブログブックについて

ルーズベルト、ケネディ、ブッシュ大統領、ノーベル賞受賞者、世界銀行総裁などアメリカのスーパーエリートを輩出するアメリカ名門ボーディングスクール。
アメリカの上流階級子弟の多くは、親元を離れ、名門ボーディングスクールで頭脳、肉体、精神を鍛え、卒業後はハーバード、エールなどの超一流大学へ進学します。アメリカの名門ボーディングスクールは将来アメリカを引っ張るスーパーエリート養成校となっています。

日本でも高校生以下の留学がここ数年注目されています。日本の高校生が東大に並んでハーバードに目標にする現在ですが、東大に学生を送る日本の高校については知っていても、アメリカの超名門大学に卒業生をもっとも多く送り続けているアメリカのボーディングスクールの存在はあまり知られてはいませんでした。 またその受験の準備の方法についてはほとんどしられていなかったといって良いでしょう。

このブログブックはアメリカの名門と呼ばれるボーディングスクール受験の役立つ情報・ノウハウを掲載した受験準備ガイドです。ボーディングスクール、アメリカのエリート教育についてはすでに京都大学の岩井教授のプレップスクールに関する論文、石角氏の「アメリカのスーパーエリート教育」などで詳しく紹介されています。 ここでは「なぜ名門ボーディングスクールに留学するべきなのか?」については詳しくは触れません。すでに受験を決めていらっしゃる、もしくはある程度ボーディングスクールについて知識をもっていらっしゃる保護者、受験生の方たちに「名門ボーディングスクールに進学するのにはどのような準備が必要なのか?」、そして受験のプロセスについて詳しくお伝えする予定です。また留学準備を介して「子供に学んでほしいこと」について力を入れて書いてみたいとおもっています。

名門ボーディングスクールへの受験テクニックについては実際の経験をまた学校に着いての情報などはボーディングスクールトップ校に著者が直接伺った内容を含んでいます。 またウェブの特性を生かしてわかりやすく受験準備、出願プロセス、受験テクニックを説明します。 著者の子供の受験体験からの具体的な名門ボーディングスクール受験とその準備について理解できる構成になっています。

Q&Aも取り混ぜながら読者のコメントを含めて、ボーディングスクールひいては教育に興味のある方たちが読んで楽しいブログブックにできたらよいなと考えています。

Homeの左が目次になっています。数字の若い(一番上)からお読みください。

どうぞよろしくお願いいたします。

コメント / トラックバック6件 to “このブログブックについて”

  1. misosoup1 Says:

    初めまして。
    興味深く読ませて頂きました。
    なかなか日本の教育だけではプレップに合格するのは難しいですね。
    また、長期にわたる計画が必要だとは驚きでした。
    SSATはお嬢さんの試験結果でしょうか?
    ネイティブでも99%は難しいと聞きます。素晴らしい才媛ですね。
    チョートの岡崎玲子さんの著書では、プレップの良い面しか書かれていない様に思われます。是非、プレップスクールの内情も教えて下さいませ。
    今後のブログの更新とお嬢様の御活躍を楽しみにしております。

  2. usboardingschool Says:

    misosoupさん、
    コメントありがとうございます。
    こちらのブログブックは受験準備のためだけに作ったものなのでプレップの内情についてはあまり詳しく書く予定がないんです。ごめんなさい。 またインターネットを通じて在学中に学校の悪い面を外部に知らせることもあまり賢明ではないと思うのでご了解いただけるとうれしいです。
    プレップ特有の問題というわけではないですが、いじめ、差別、けんか、セックス、ドラッグ、オチこぼれ、など日本やアメリカの高校が抱えている問題点はすべてのプレップでも同じように問題になっています。ただ寮生活をしているとそれがそとに出にくいので在学中も学校に任せきりにするのではなく親が子供と連絡を取ること、支えてあげることは必要であると思います。

  3. kinkin Says:

    京都大学の岩井教授の論文を読みました。このような論文があることを知りませんでした。ボーディングスクールの入試のあり方、学校の歴史など非常に参考になりました。ボーディングスクールに対する情報は非常に少ないので、ボーディングスクールを目指す生徒のご両親に読まれることをお勧めしたらいかがでしょうか。

    • usboardingschool Says:

      Kinkin さん、コメントありがとうございます。
      ご指摘のとおり、岩井教授の論文はとても参考になりますね。BSが過去の遺物になり始めていることが、社会的変化から説明されていて理解が深まります。 木を見るのではなく森を見なければいけないと感じさせられました。
      このブログブックでも論文にはいくつかのリンクを貼らせていただいています。
      より多くの人の目に触れるといいと思っています!

  4. 名門校留学コンサルティング Says:

    日本人が留学する場合、英米どちらののBoarding Schoolがいいか?と言えば、私としてはイギリスに軍配をあげたい気持ちがしています。しかし、長期的観点から見ると、そうとも言えないのが現状ではないかと感じます。つまりイギリスはアメリカと比較して大学の選択幅が狭く、おまけにFinancial Aidがありません。そういうことから考えると、イギリスのBoarding Schoolからアメリカの名門大学というコースが最善かもしれないと考えています。

    • usboardingschool Says:

      イギリスのBS、大学については知識がないので私にはアメリカのそれと比較することができません。
      それぞれに特徴があり長所も欠点もあるでしょうから、受験する方達のニーズに合わせて選んだらよいと思います。
      学費についてもFAが必要な場合もあれば不必要な場合もありますので、こればかりは各家庭のそれぞれのご事情に依るところが大きいですね。


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