こじんまりとしてアットホーム:Groton School


グロートンスクールはボストンの北西25マイルのグロートンという小さな町にあります。森に囲まれ自然豊かなキャンパスであることはボストンよりもずっと田舎にあるディアフィールドと同じですがボストン市内まで車で40分ほどで出ることができます。ボーディングスクールの中では比較的大都市に近い場所に位置しているといってよいでしょう。
セントポールスと同じくエピスコパル教会系の学校ですがどの宗教に属していても進学することができます。しかし歴史的には非常に排他的な学校であるといわれていた時代がありいわゆる富裕保守層の子弟教育の場として機能していました。

キャンパスに足を踏み入れると非常に特徴のある建物の配置に気がつきます。多くのBSのキャンパスは真ん中に四角いヤードがありそれを囲むように建物が建っています。グロートンのヤードは円なのです。その円を込むように建物が建っています。その中でもひときわ目立つのが小さいながらもとても美しいSt. Johnsチャペル。グロートンのシンボル的存在です。そのデザインもあってとても美しいキャンパスでありながらこじんまりとしてアットホームな雰囲気があります。
実際にグロートンはとても小さな学校です。
通常のBSと異なり8年生から学生を預かっているにもかかわらず、全校生徒数は350人。アンドーバーやエクセターの3分の1。毎年の卒業生の数は80人前後と学生同士の距離も教師とも距離も近い学校といえるでしょう。 ルーズベルト大統領を輩出したグロートンは学業も非常に優秀です。小さいながらも毎年多くの卒業生をハーバードをはじめとした名門大学に送っています。学生数が少ないですから数は少ないですが毎年コンスタントに5~6人はハーバードに進学します。卒業生は80人くらいしかいないので他校と比べてもこれはかなり高い割合といえます。
小さいためスポーツなどはあまり強いとは言えませんがしっかりと勉強したい、アットホームな環境が好きであるという学生には向いていると思います。
グロートンの近くにはAyerという鉄道の駅があり約1時間でボストンに行くことができます。休日にボストンに出ることも難しくありません。

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