Q&A: 留学エージェントを通さずに手続きできますか?


Q: 留学エージェントを通さずに、手続きしてもだいじょうぶでしょうか?

A: 我が家でもエージェントは通さずに手続きしていましたので問題なくできると思います。ただ、両親もある程度英語がわからないと書類の作成が大変だと思います。もしファイナンシャルエイドを申請するということになるとある程度財務の知識も必要になります。ファイナンシャルエイドの申請にはかなり熟練していないと難しいと思います。

出願手続きについてはこのブログでかなり細かく説明していますし、エッセイやペアレントステートメントの例も出していますので参考にしてみてください。

一番頭を悩ませるのは学校選びだと思います。 学校選びにあたって以下の点をレビューしてみるとよいと思います。

1) 何が目的でBSに通うのか?

アメリカの大学進学?英語や文化の勉強?独立の心を育てる? 子供をBSに送るのにはいくつものメリットとデメリットがあります。その中で特に「なぜ」BSに子供を送るのかをリストアップしてみてください。 このブログではおもに大学進学を念頭に置いた「プレップスクール」を扱っています。プレップスクールの目的はより優れた大学へ進学できるように学生を準備させることであり、多くの親にとっての目的です。 大学進学が目的であるとアメリカ全国で260ほどあるBSの中でも40校ほどに絞られてきます。

表: プレップスクールリスト 表:SAT(大学入学標準テスト)の平均点リスト

などを参考にするとどの学校が生徒をよく受験準備させているのかわかります。

2) 学校の特色と、自分の特色のマッチを探す。

BSは勉強だけの場所ではありません。アメリカの名門大学はアドミッション入試なので勉強だけではなく特別なスポーツや芸術の才能も高く評価します。たとえば野球やフルートが上手な学生ならば、その一芸で名門大学に入学することも不可能ではありません。そうなるとBSを選ぶときもそれらの特別な才能を伸ばしてくれる学校を選ぶ必要があります。

表: ゴルフの授業を選択できる学校リスト、  表: スキージャンプの授業を選択できる学校リスト

などいろいろな授業を受けることができますので、子供の才能や能力に合わせて学校を選んでください。

3) インターネットで学校の情報を探す。

各校のホームページはとても充実しています。ビデオや写真でバーチャル体験ができるようになっています。気になる学校のHPを訪れて学校について知ることができます。 本文:12:学校を調べる も参考にしてみてください。

4) 学校を絞り込む:

本文 14:学校を絞り込む でも書いたように受験校を3~8校くらいまでに絞り込みます。

5)学校を訪問する:

実際にいって見ると周りの環境やアクセス、学生や先生、事務の人たちなどの雰囲気がわかります。ぜひ訪問してみることを薦めます。すべての学校で事前に申し込みをすればキャンパスツアーを準備してくれます。

6) SSATを受け、スコアを元に志望校を最終決定する。

11月、12月のSSATを受けると自分がどのくらいの学力があるか客観的に見ることができます。学校のウェブサイトやBoardingschoolreview.com などで入学者の平均SSATスコアが掲載されていますのでそれを元に、希望校、マッチ校、滑り止め校をそれぞれ選ぶのがよいでしょう。

表: SSATスコアのリスト

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