Q&A: 面接 - 親が英語を話せない場合


Q: ボーディングスクールの入学試験では出願者の両親も面接を受けることになっていますが、私の両親は共に英語がまったく話せません。この場合はどうしたらいいのでしょうか。私が通訳になるか、日本語の分かる人に通訳をしてもらうしかないと思うのですがそれは可能ですか。又、親の面接は合否の判定にどれだけ影響するのでしょうか。

A: まず、親の面接の重要性について。両親の面接が合否に大きく影響するということはまれだと思います。アメリカの受験生の親でも両親とも面接に出てくるのは全体の半分くらいです。父もしくは母のどちらか一方が出席するのがほぼ半数あります。両親が過度にエキセントリックな行動や格好をしていると影響があるでしょうが、無難な行動と格好をしている場合とくに減点されるということはないでしょう。

両親の面接は受験生の面接の直後に行われます。その間受験生は別室で待ちます。通常15分くらいかけて、1)受験生と面接は非常にうまくいったこと、2)親から学校に質問があるか否か?について聞かれます。 もし親から質問がない場合はそれで面接はおしまいです。数点質問を準備して言ったほうがよいでしょうが、別に質問しなくてもかまいません。 面接の主人公はあくまでも受験生本人であり親の面接はあくまでも補完的なものです。親との面接は面接というよりも子供や学校についての雑談という感じです。

以上のことを理解したうえで、親が英語が話せない場合についてお答えします。 渡米して学校で面接する場合は通訳を雇うことができます。学校にあらかじめそのように伝えておいたほうがよいと思います。学校は通訳のアレンジをしてくれません。受験生本人に通訳させることもできると思いますが、この場合は第3者の通訳を使ったほうがよいでしょう。 日本国内で(オフキャンパス)面接を受ける場合、面接するのは日本人である可能性があります。もしくは外国人でも日本語を解する場合があります。面接担当者と面接のアポイントメントを取る際に親との日本語での面接の可能性について伺うことがよいでしょう。

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